ENGLISH BOOT CAMP

ENGLISH BOOT CAMP 13 YEARS THANK YOU

English Boot Campは
13年間の歴史に幕を閉じます
これまでの感謝を込めて、
そして次の挑戦へ

グローバルで
必要なのは
”英語”じゃない

私たちは2012年の創設以来、
日本人がつまづきやすい”英語の壁”を取り払い、
グローバルな舞台で活躍する一歩を踏み出せるよう、
革新的な独自英語学習メソッドによる
2日間短期集中英会話プログラム
English Boot Campを提供してきました。

English Boot Campの
独自メソッド

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そもそも、英会話の90%は
中学校で習った721語で成立します。

実はネイティブスピーカーでも日常会話で使う単語の90%は、721語で成り立っています。そして、すでに私たちは、中学校でこの721語をすでに学んでいます。(出典:NGSL-Spoken 1.2)

それでも喋れないのは、3つの壁があるから。

瞬間英発話の壁
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まず頭の中で日本語で文章を作文し、それを英訳するという方法は言葉もつまりやすく時間もかかり英会話では実用的でありません。今ある英語力だけで言いたいことをなんとか瞬時に伝え切る反復トレーニングが必要です。

心理的な障壁
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英語になると頭の中が真っ白になる、焦ってしまう、恥ずかしい、間違えるのが怖いなどといった『心理的な障壁』があっては英会話の実力を100%発揮できません!壁を壊し、圧倒的な自信をつけるトレーニングが必要です。

異文化の壁
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日本語の話し方では、英語は伝わりにくい。例えばアイコンタクトが苦手な人が多いですが、それでは会話に熱は帯びません。英語が伝わりやすいコミュニケーションの形をしつこく徹底的に癖づけるトレーニングが必要です。

その壁は、一日30分コツコツトレーニングすれば壊れるたぐいのものではなく、
短期集中英会話で一気に重点トレーニングを行うことで砕けるもの。

何よりも最初に英会話の自信をつけてしまうアプローチが戦略的にも正解

English Boot Camp
13年間の軌跡

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English Boot Campは
8500人以上もの
卒業生を輩出しました

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※受講生からいただいたアンケートより

代表メッセージ

2011年の東日本大震災の後、
私はそれまで勤めていた総合商社を辞め、人材開発の仕事をスタートいたしました。

それまでずっとグローバルな環境下で仕事を進める中、
感じていたのはグローバルでも物おじしないコミュニケーション力と、
自ら理想を描き自発的に物事を変えていこうとするリーダーシップさえ身につければ、
日本人こそ世界をリードできる、ということ。
そうすることで、日本の一人一人の個性が解き放たれ、世界が良い方向に導かれる。
そして、それが日本の復興を助け、さらなる発展に導く。
何よりも個人個人が解き放たれ自分の可能性に向き合える。
そんな想いを実現するための新たなチャレンジでした。

これが、私たちの原点、そしてゴールです。

2025年5月で2日間短期集中英会話プログラムEnglish Boot Campは終了いたしますが、
今後はグローバルアストロラインズ社と統合し、
グローバルリーダーシップ育成・異文化コミュニケーション能力の強化に特化した、
より高度な研修プログラムを提供してまいります。

私たちはさらなるグローバルビジネスの最前線で活躍できる人材育成という、
新たな挑戦へと舵を切ります。

代表取締役 児玉 教仁

グローバルアストロラインズの
目指す姿

”もう一つの未来” を創る組織・リーダーを

グローバルアストロラインズは
国内トップ企業に向けて“変革”に特化した
企業研修・組織開発を提供していきます。

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