変化を創り、
世界と未来を切り開く
リーダーシップとは、自ら理想の姿を描き、
それに向けて現状を変えていく行為。
会社のメンバー一人ひとりが、
自分なりの夢や理想を見つけ出し、
職場のミッションに重ね合わせて自発的に動き、
周りと有機的に連携していく自立型の組織。
そんな組織づくりを目指し、
グローバルアストロラインズは
さまざまな取り組みをしています。

企業研修

Corporate

training

実戦的

人材教育

Real situation

企業向けの研修プログラム開発や運営を行っています。経営塾や、シニア層、マネジメントや中堅リーダーや、グローバル選抜人材から、若手、新入社員研修まで幅広く手掛けています。

オーセンテック・リーダーシップ

authentic

leadership

リーダー

の育成

make a leader

自分らしいリーダーとなり、周りを巻き込んで大きな夢を成し遂げる。オーセンテックリーダーの育成を手掛けています。 

MVVやパーパス創出支援

MVV &

purpose

人材育成

X

組織開発

Human resources development

急激に変動するビジネス環境、そしてSDGs等の企業の社会的な意義が大切な世の中においては、パーパス経営やMVVといった単なる経済活動でない志を起点とすることの大切さがより一層叫ばれています。しかし、人材育成(働く人の能力開発)と組織開発(そこで働く人たちの関係性を開発)は別分野として捉えられがちです。グローバルアストロラインズでは、マネジメント、リーダーシップ、チームビルディング等、さまざまな分野で組織開発を融合させているだけでなく、実際にMVVやパーパス創出のお手伝いも行っています。

イングリッシュブートキャンプ

English

BOOT CAMP

最短で

英語に自信

intensive english lesson

「言語の壁を組織のグローバル化のキャップにしない」を目指し、単なる英語力の向上ではなく、実際にビジネスの現場で活躍できるべく『リアルなビジネス・英会話力』の開発を担っています。例えば、イングリッシュモニタリングという『ガチンコ』アセスメント。従来の英語テストでは測定できない実践力を測定します。

火星ステーション爆発サバイバル

online

team building

オンライン

チームビルディング

Online team building

圧倒的な成果のために、チームビルディングのビジネスゲームを開発。

代表挨拶

Make the world a better place to live

様々なことが目まぐるしく変化してくVUCAの時代、大切なのは積極的に「変化」を創り出し、自ら新たな未来を創り出Aしてく個人と組織です。 リーダー論の巨匠のひとり、ジョン・コッターは、それを「リーダーシップ・センタード・カルチャー」と呼びます。 厄介なことは、その「変化を創り出していく」ための思考、行動の体系は、実は、わたしたちが普段働いているなかでは、なかなか使っていない、あるいは、必然的に避けようとしているものになります。 例えば、ふだん、地域で賃貸物件を紹介している不動産屋さんが、ウェブ3やブロックチェーンを勉強したら・・・・バーチャルの世界で不動産売買を行う等、何か自分たちの商売に大きな変化を起こすアイディアが出たり、意欲的に動き出すことができるかもしれません。ところが、忙しい日々のなか、ウェブ3やブロックチェーンといった世の中の先端で起こっていることに対する情報収集は後回しにされがちです。なぜなら、それを知ったところで、目の前のその地域での賃貸の売り上げが激増するとは考えづらい。そんなことに時間を使うくらいなら、もっと地域の情報をあつめたり、営業に駆け回ったほうが売り上げに直結する、と考えがちだからです。日々の業務のなかで短期的成果を求めるためには、あまり直接的に関連性のないと思われる分野の情報収集をすることは、合理的ではないのです。 そう考えると、その不動産屋が「変化を起こしていくため」に足りないものがあるとしたら、それは「気概」や「変革を起こそうという気持ち」のまえに、まずは、「さまざまな情報」なのかもしれません。「変化を起こしなさい」と迫るより、このメカニズムを腹落ちさせ、毎日、さまざまな情報に接することを促す方が、人々は変化を起こします。 そのような形で、原理を納得させ、思考と行動の変容を促し、「リーダーシップ・センタード・カルチャー」を創り出すことを当社は目指しています。 異文化の研究で有名なホフスティード博士の研究によれば、日本人、もっとも「不確実なこと」を避けたいと思う国のひとつに位置付けられています。もしかしたら「変化」を創りだしていくことは苦手な部分があるのかもしれません。だからこそ、これからも様々な試みを通じて、積極的に「変化」を創り出していく組織と個人の支援を続けていきます。

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