”もう一つの未来”を創れる
組織・リーダーを
make the world a better place to live
リーダーシップとは、自ら理想の姿を描き、
それに向けて現状を変えていく行為。
会社のメンバー一人ひとりが、
自分なりの夢や理想を見つけ出し、
職場のミッションに重ね合わせて自発的に動き、
周りと有機的に連携していく自立型の組織。
そんな組織づくりを目指し、
グローバルアストロラインズは
さまざまな取り組みをしています。

事業紹介

SERVICE

リーダーシップ開発

Leadership

先の読みにくいVUCA(Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性))の時代でも、力強く変革を牽引するリーダー開発を行います。
精神論だけでも理屈だけでもない、権限に頼らない世界水準のリーダーシップを身に付けます。
グローバル企業のCXO向け研修や経営塾、若手・中堅社員の選抜研修など、企業文化、社員の階層に合わせて、設計段階からカスタマイズしプログラムを提供します。将来のビジョンを描き、周囲を巻き込み変革を起こす真のリーダーを理論とアクションラーニングを通して育成します。

コンテンツ例
  • リーダーシップ論(ジョン・コッター)
  • オーセンティックリーダーシップ詳細
  • ハーバードビジネススクールケーススタディ
  • 本質探求ワーク
  • 合理的意思決定
  • 人を巻き込むプレゼンテーション
  • コーチング
  • など

組織開発

Organization Development

パーパス起点の組織開発サービスを提供します。
組織の心理的安全性を確保し、組織のパーパスと個人のパーパスをアラインさせることでエンゲージメントの高い組織開発を行います。働き方が多様になる中でも組織としての一体感を醸成し、チームワークを発揮し目標達成にコミットする組織開発の為に、働く個人個人それぞれが組織目標と個人の人生の目的(パーパス)とを結びつけることで働く意義を見出すことが不可欠です。オーセンティックリーダーシップの理論をベースに自己認識を高め、自身のパーパスを紡ぎ出すことからサポートします。オンラインシステムを利用した大規模展開やワークショップ、集合研修等実施方法も柔軟に対応します。

グローバルコミュニケーション開発

Global Communication

言語を日本語から英語に置き換えることに加えてグローバルコンテクストでのコミュニケーション力開発を行います。
会議を模した実戦形式のアセスメントで英語でのコミュニケーションの実力を把握し心理的障壁を崩すところから、会話のペースのコントロール、会議のファシリテーションや意思決定など、短期集中的なトレーニングプログラムを提供します。
また、同質性を起点とした思考・行動体系に則ったコミュニケーション様式、働き方から、グローバル環境での多様性を起点とした思考・行動体系に則ったコミュニケーション様式の違いを理解し、多様性を活かし価値を生み出すコミュニケーション力開発も行います。

コンテンツ例
  • English Monitoring(アセスメント)
  • English Boot Camp(短期集中英語トレーニング)詳細
  • English Boot Camp for Business Executive(ハイレベル向け英語トレーニング)詳細
  • DEI
  • カルチャーマップ8つの軸
  • など

メイン講師

MAIN

INSTRUCTOR​

児玉 教仁

グローバルアストロラインズ株式会社 代表取締役
イングリッシュブートキャンプ株式会社 代表取締役
ハーバード経営大学院 ジャパン・アドバイザリー・ボードメンバー
DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー アドバイザー
講師歴

総合商社、航空会社、損保、自動車メーカー、通信会社等、さまざまな業界で、内定者研修、新人研修、若手リーダー研修、管理職昇格時研修、経営塾といった幅広い層に研修をプロデュース、自ら登壇。 ロールプレイやワークショップを使い、また自らの経験談も随所に織り込み、「自ら気づかせ、大きな意識変革を促す、圧倒的な研修成果」に拘る。

経歴
  • 1996年 : バージニア州 ウィリアム アンド メアリー大学で政治学・経済学をダブル専攻で卒業
  • 1997年 : 三菱商事株式会社入社
  • 2006年 : 同社よりハーバード・ビジネス・スクールに2年間派遣され経営修士(MBA)を取得
  • 2007年 : 米国に拠点を持つ同社の100%子会社を立ち上げ代表取締役として経営
  • 2011年 : 同社退社後、グローバルアストロラインズ社を立ち上げ、グローバル人材育成事業に取り組む
  • 2012年 : ヒューマンリンク株式会社(三菱商事の人事機能がアウトソースされた100%子会社)を開発パートナーとして当イングリッシュブートキャンプ事業を立ち上げる
  • 2018年 : イングリッシュブートキャンプ事業をグローバルアストロラインズの子会社として法人化しイングリッシュブートキャンプ株式会社を設立。同社代表も務める。
著書